こんにちは!
2019年~アイルランドでワーホリ後、
フランス人との国際結婚によって、
現在はフランス在住のiamshishoeです。
突然ですが、
ワーホリ中に心配だったのは、コンタクトレンズの調達💔
— iamshishoe🇫🇷|ニキビケア愛好家 (@iamshishoe) April 1, 2023
英語力が低いし難易度高めだとビビっていたけど、実際はめちゃスムーズにいった!
メニコンのコンタクトも買えたし安心できた😀
ちなみに、アイルランドのダブリンでワーホリをしていて、コンタクト&眼鏡を買いました🤩
結論として、
ダブリン市内にあるSpecsaversでコンタクトレンズ&眼鏡を簡単に購入できました!
当時の私の英語レベルはB1くらい…気合でなんとかなって良かった。
それでは早速、
どんな感じでコンタクトレンズ&眼鏡を調達したのかをお話していきますね!
アイルランドのダブリンでコンタクトレンズを買う方法
コンタクトレンズ購入のために入店~Descriptionの作成まで
まずは入店!店内に入って手の空いてそうな店員さんに声かけ!
そこでコンタクトレンズを購入したい旨を伝えると、Description を持参しているかどうかを聞かれました。
未作成の場合は、予約をとってDescriptionを発行するのに必要な検査を受けるところから始まります。
私は、1度目の来店時に混雑により検査を受けることが出来ませんでしたが、その2日後に予約がとれたため、ほとんど期間を開けずにDescriptionを作成することができました。
Descriptionの作成に必要な全ての検査は店内で受けることが可能でした。
医師の診察もないため海外保険の使用も不要!
所要時間は混雑状況にもよりますが、大体1時間~1時間半程度でした。
Descriptionを発行するのに必要な検査の主な流れは、
- 日本で行う検査と同じように問診、視力検査、眼圧検査、暗い部屋で目にライトを当てて損傷の有無を確認する検査を受ける。
- 自分の視力に合ったレンズをその場で挿入する。
- 挿入したレンズに問題なければDescriptionの作成が完了する。
- 検査代金の50~60€を支払い、Description を受け取る。
- コンタクトレンズの購入ができるようになる。
こんな感じ!
問題の英語力ですが「こいつ、聞き取れてないな…!」
と、思ったらジェスチャーでも何でもして伝えてくれたので、検査はスムーズに終えられました!
Description作成後、すぐコンタクトレンズを購入できる!
購入時は、1・3・6ヶ月分の中から自分に合う月数を選択し、在庫があればその場で購入可能でした。
1day、2weeksなど、日本同様に自分が使用したいタイプのコンタクトレンズを選択できましたよ!
また、Specsaversでは、3カ月分または6ヶ月分を購入する場合に、1~2割程度の割引が自動で適応されてお得に買えました。
その上、6ヶ月分を購入した人には、
- 店内の126€以上のメガネが半額で購入できる
- 友人が眼鏡購入時にそのクーポンを見せた場合にはその友人が25%割引きを受けられる
この2つのお得なクーポンが配られていました。
私は1dayのコンタクトレンズを6ヶ月分購入し、代金は左右のコンタクトレンズで175€でした。使い心地も日本同様に快適でした!

アイルランドのダブリンで眼鏡を買う方法
私は、コンタクトレンズ購入時に既にDescriptionを作成済みだったので眼鏡を購入したい旨を店員さんに伝えると、
「好きなフレームが見つかったら教えてね!」と言われて、すぐに眼鏡の設置コーナーに案内されました。

眼鏡の購入に向けてのチェック~手元に眼鏡が渡るまで
眼鏡を購入するまでの流れは、
- 好きなフレームが見つかったら店員さんに伝える
- 別室に案内され、眼鏡の幅やレンズの大きさが自分に合っているかをチェックしてもらう
- 最終確認をしてもらったのち、全額の支払いを済ませて後日の受け取りで終了
- 大体1週間程度で、いつでも眼鏡を取りに来てくださいとのSMSがお店側から届く
- その後、お店に行って購入時のレシートを見せると、受け取ることが出来る
こんな感じでした!
眼鏡のレンズを薄くしたい場合は、追加で30€払う必要があり、私は支払って薄いレンズを入れてもらいましたが、
眼鏡のフレーム代金と薄いレンズへの変更代金の総額にコンタクトレンズの購入時に貰った半額クーポンが適用されたので、かなりお得だったと思います。
ちなみに、眼鏡ケースと眼鏡拭きは無料で貰えました。
【紛失厳禁】Descriptionは超重要
つまり、その間トラブルがなければ、
検査を受けてコンタクトレンズを購入する必要が無いとゆうことなので、
1度作成したら紛失しないように気をつけて保管しました!!
さいごに:アイルランドのダブリンでコンタクトレンズ&眼鏡を購入する方法は簡単だった!
ダブリン市内にあるSpecsaversで、英語力が無くても簡単にコンタクトレンズ&眼鏡を購入できました!
不安だった英語力は関係あるようでないような…。
結局、目的は「コンタクトレンズを買うこと」と明確なので、
お店側のスタッフさんが全部誘導してくれました!
ちなみに、コンタクトレンズ・眼鏡を購入したい時には、事前予約を行う事をおススメします!
お店の前を通りかかると並んで待っている人達を頻繁に見かけたので、
待ち時間を減らすためにもまずは空き状況をチャックしたり事前予約を済ませておくとベター!
おまけ:アラサー必見!ワーホリ後にニキビと皮膚炎に見舞われた話
私は2019年5月から2020年7月末まで、
アイルランドの首都ダブリンで人生初のワーホリ生活を送っていましたが…
ニキビや皮膚炎が悪化したのは、
- ストレス
- 間違ったスキンケア
主にこの2つ。
アイルランドとは水も気候も全く異なる日本での生活自体が原因の1つになったかもしれません。
ニキビや肌荒れのせいで見た目の自信を喪失、痛みや痒みなどの症状も伴って、マジでメンタルがヤられました。
その上、皮膚科×美容皮膚科×ホームケアで膨大なお金・時間・労力を費やす羽目に。
そこで今回は、
- 留学中のスキンケアをどうしたら良いのか悩んでいる方
- ニキビや肌荒れに悩んでいて効果的なスキンケアや美容医療が気になる方
に向けて、良くなったり悪くなったりを繰り返すニキビや皮膚炎に散々苦しんできた私が、
「試す価値あり!!」と思えるスキンケア製品やケアを紹介します。
悩んでいる方は、以下の記事を是非チェックしてくださいね!
≫≫【まとめ】レカルカは怪しいって本当?その理由を検証してみた
≫≫【まとめ】自宅と美容皮膚科での背中ニキビの治療・ケア!おすすめ5選
≫≫【まとめ】ニキビやニキビ跡の治療・ケアに!美容皮膚科でのおすすめ3選
関連記事:国際結婚でフランス生活ってどんな感じか気になる
もう、タイトル通りっ!
「フランスでどんな生活してるの?羨ましい…」
とよく言われるんですよね…。
ざっくり言うと、
- フランス語学習
- 家事全般(節約目的で自炊しまくり)
- ニキビケアに引き続き奮闘
こんな感じで、めちゃくちゃ映えない生活を送っています。
なんなら、普通にストレスが溜まる生活で充実感を感じるのも難しい位です。
フランス生活については、こちらの記事に詳しく書いているので要チェック!
≫≫国際結婚でフランス生活!全然楽しくないしストレスでツラい話
≫≫実際はこんな感じで羨ましくも何ともない!フランス生活が辛い理由7つ
フランス語の勉強はこんな感じ!
A1レベルで始まったフランス生活ですが、
日本で勉強した基礎の基礎が役立ってます!
”面倒くさいことが嫌い”な私でも、
無理なく続けられた勉強内容はこちらに書きました。
そして!
今となっては、フランス語も中級レベルにアップ!
コツコツと続けている自主学習のおかげもあって、
フランス語で理解できることも増えました。
最後に、相も変わらずニキビケアには奮闘中!
私がフランス生活で愛用しているのは、レカルカコスメ。
そのおかげで、フランスでは皮膚科受診ゼロ!
気候・食べ物・硬水…全てが異なる環境下でも、
どんどんキレイな肌になれて嬉しいです。
≫≫約3年でこんなにも肌が変わった!ニキビ・肌荒れケアで私がやったことまとめ
おすすめな相談先:愛知県稲沢市のマリポサビューティークリニック
ニキビやニキビ跡の治療・ケアの種類が豊富で、
取り扱いのスキンケア製品も選び放題とも言える美容皮膚科!
丁寧なカウンセリングやアドバイスで身に着いた知識によって、
フランスで暮らす現在も質の高いスキンケアができています。
ニキビやニキビ跡の悩みが深刻になる前に、一度相談をしてみて下さいね!
私の経験が、同じように悩む人の悩み解決に繋がりますように!
是非、参考にしてくださいね♪
Thanks a million ☆彡