短期留学 in マルタ

《体験談》初めての留学先マルタでの学校生活は失敗だらけだった

真夏の海辺と人々

こんにちは!Shishoe です!

突然ですが、先日、マルタ共和国は他の国より先に留学生の受け入れを再開しましたね!(2020年10月2日現在)

新型コロナウイルスのパンデミックの最中で英語留学ができる数少ない国の一つとなりました。

私の初めての留学先もマルタでした。アイルランドの首都ダブリンでのワーホリ挑戦前の体験留学としていきました。

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2018年の8月の終わりから8日間の夏季休暇をなんとか取得し、渡航しました。

現地に到着したのが日曜日で、月曜日~金曜日に授業を受けて、土曜日の昼には日本に向かう飛行機に乗りました。弾丸な日程での初めての留学だったことや、当時の自分は看護師として忙しく働く中で、時間的にも精神的にも余裕がなく、結論から言えば、完全なる準備不足によって失敗しまくり、あっという間に貴重な留学が終わってしまいました

完全なる準備不足とは、大学受験以来勉強していなかったゼロに等しい英語力、留学に必要な物品の確認と用意、自分が申し込んだプランの確認と理解など…

全てにおいて、事前に取り組むまたは準備をして留学に行くということをしなかったのです。

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何故しなかったんだろう…?と考えてもはっきりとした答えは出ませんが、単純に何も考えていなかったんだと思います。悪い言い方をすれば、せっかくのチャンスをおろそかにしてしまったと言うことなのかもしれません…。

今回は、思い出すだけで恥ずかしくなり人には言えないような私の失敗談を含め、初めての語学学校生活についてお話します。

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ちなみに、中身が超絶充実した最強のプランはこちらです!!

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失敗だらけの初めての語学留学

私が何故、失敗だらけだったと感じたかと言うと、日本では当たり前にしていたことが全くできなくて恥ずかしかったからです。

  • 分からなかったらもう一度確認をすること
  • 理解していないのに曖昧な返事で流さないこと

をはじめとして、日本にいる時は深く考えずに出来てきいた事が、この留学では意識しないと出来ませんでした

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むしろ、意識しはじめるまで、自分が出来ていない現実に気が付きませんでした。

初めてのクラス分けと事前テスト

渡航前に、現地でのクラス分けの為のオンラインテストを受ける必要があり、自宅で受けました。授業開始の月曜日には、全体のオリエンテーションとしてクラスのレベルについて話がありました。

クラスは初級~上級まで各々の階級で更に2~3段階の細かいレベル分けがなされていましたが、英語力が壊滅的になかった私はオンラインテストの結果、最下位のクラスに入りました。当時の私は、え?みんな、そんなに英語話せるの?!と私より上のクラスに入った人に対して、心底驚いていました。

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後々振り返れば、最下位のクラスに振り分けられたので、自分より話せる人上しかいない位のレベルなのは当然だったのですが…。

通常とは異なる夏季休暇シーズン

私が渡航した時期が、ちょうど夏季休暇の時期ということもあり、生徒数が普段よりもかなり多くいました。

そのため、学校側はクラスの数を増やし、より細かいレベル分けをして対応しているようでした。滞在期間は、バカンス目的で渡航している人の2~4週間が一番多く、1週間だけの人や2~3ヶ月滞在の人は少なかったです。

また、夏季休暇のシーズン真っ只中だったので、15歳~20代の高校生や大学生、その他20代後半~50代まで様々な年齢層の方々がいました。学生だけではなく社会人の方も大勢いたり、孫や子供など家族と一緒に語学留学をしている人も見かけました。

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特にイタリア、ドイツ、ハンガリー出身など、のヨーロッパの人が圧倒的に多かったです!

初めての語学学校生活

登校初日は、施設案内やそれぞれのクラスの特徴の説明を含めたオリエンテーションと、クラスは関係なく生徒同士や先生とゲームをしながら自己紹介をして過ごしたたので、2日目から自分のクラスで授業を受け始めました。

初めてのクラスメイト

クラスメイトは、ハンガリー人、チェコ人、ドイツ人、日本人(私以外に2~3人の大学生や専門学生)の10~11人でした。

クラスメイトの日本人以外の生徒は、20代後半~30代前半の社会人でした。

私が参加した授業のプログラム

私は、

  • 初めての留学であること
  • ベストシーズンであるマルタの夏を満喫したかったこと
  • 留学費用をおさえたかったこと
  • 体験としての短期留学であること

を考慮して、8:00~12:00までの午前授業のみ参加をしました。

午前の授業は、15分程度の休憩を1度挟んだ2コマで構成されており、担当の先生は2コマとも同じでした。

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他のクラスメイトは、14:00まで午前と午後の両方の授業に参加している人が多かったです

授業は教科書に沿って進められており、通学期間によっては購入する必要がありました。

しかし、私の場合は1週間の短期留学だったので、学校から一時購入をして使用しました。

一時購入とは、学校到着時に60€で教科書を一時的に購入し、最終日に汚染や破損なく返却すれば50€が返金されるというものです。

英語力がないって本気でしんどいと思い知る

初めての留学の授業を通して思ったことは、微塵も授業についていけないまま留学が終わってしまったということです。

具体的には、

  • 先生が話していることを聞き取れず、理解が出来なかった
  • リーディングも、異様なほど時間がかかっで恥ずかしかった
  • スピーキングでは単語を口にするのがやっとで文章が作れなかった
  • 積極的に発言や質問をするヨーロッパの方々の勢いにただただ呑まれた

という状況が常に発生し、焦りや不安からイライラしてしまい平常心を保とうと必死になっていたほどでした。

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日本で勉強しておけば良かった……と辛すぎて半泣きになりながら過ごしていました。

勿論、宿題を出されても、宿題の範囲も理解できず、事態は最悪でした。完全に自信を失くし、クラスメイトに挨拶をするのもビクビクしていました。

早く授業が終わらないかな、ここにはいたくない、もう出席しなくてもいいかな、などと完全に留学しに来た目的すら見失っていました

気を取り直せたきっかけは日本人の学生

そんな学校生活の中でも、3日目の授業終了時に、ある光景を目にしました。

クラスメイトの日本人の子が、私と同じくらいのしどろもどろな英語で、担任の先生に今日は宿題をやってこなくてごめんなさい。どこをやったらいいのか分かりませんでした。どこをやればいいのか教えてもらえますか?と一生懸命確認していたのです。その子の声が震えていたのを覚えています。

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その時、自分が理解出来るまで聞けばいいんだ!とハッとしました。

私は英語を話せないからと決めつけて諦めるのではなく、自分なりに何とかして伝えてみよう、紙に書いてでも伝えてみよう!と思い立ちました。

何でもやれるだけやってみる

その日から、毎回宿題の範囲を直接先生に聞きに行きました。確認に行くと先生は優しく教えてくれましたが、何でも授業時間内に聞くのよ!と指摘されました。

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それでも、授業中には皆の前で間違った英語を話したら嫌だな…と思い、勇気が出せず、質問ができませんでした

ペアの子と話すときは、伝わらない部分は単語を書いて伝えたりと、自分が相手に言おうとしている事を少しでも分かってもらうために自分なりに工夫をしました。

すると、ペアの子から話しかけてくれたり、私が聞き取れないでいる事を書いて伝えようとしてくれたり、一日を通しても少しずつ変化が生まれました。あんなに嫌だった授業も、僅かながら充実感を感じるようになったのです。

自分次第で、いつでも事態が好転するきっかけはあるいくらでも現状は打開できるということを実感しました。

”当たり前の事をすること”って簡単じゃない

日本では無意識出来ていた事、つまり私にとって”当たり前の事”も現地ではいつも通りにできませんでした。

  • もし○○なら○○する必要がある
  • もし○○と言われたら○○も確認する

など、あらかじめ頭の中で整理をしておかないと、その場の空気に呑まれて頭の中が真っ白になってしまうことばかりでした。

私が思うこと

私は、あらゆることにおいて初めてのことは何でも上手くいかないと思っています!ですが、どうやったら上手くいくかや状況が良くなるか今すぐ考えられることで、難しいことでは決してないと思っています

結局は、いつでもどんな時でも、自分が

  • 諦めないで考えられるか
  • 勇気を出して行動できるか

がその後を決めるんだと、今回お話した出来事を通しても実感しました。

いつでも、”少しの勇気を出せる自分”でいたいものです。恥ずかしい思いをたくさんして、自分の無能さをただひたすら感じ、トンチンカンな発言や行動だらけで、パニックに散々なった、初めての学校生活となってしまいましたが…。

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ですが、今の自分からすると、マルタと言えば、そんな思い出の詰まった、ほろ苦く、でも大好きな場所です。

是非、参考にしてくださいね!

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また次の記事でお会いしましょう!

Thanks a million ☆彡

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