長期留学 in アイルランド

《徹底検証》”学校に日本人が少ない”は嘘?本当?

木々と停車中の車

こんにちは!Shishoe です!

私は2019年5月から2020年7月までアイルランドの首都ダブリンで人生初のワーホリ生活をしていました。

私がアイルランドをワーホリ先に選んだ理由は、日本人学生が少ないということで知られていたから。できるだけ短い期間で英語力を上げたかったので、そのために日本人が少ない環境でワーホリに挑戦して日本語を話す機会をとことん減らしたい!と思いアイルランドを選びました。

私の場合、アイルランドに到着した翌日から12週間の間、学校に通いました。学校に通い始めて思ったことは、抱いていた期待とは裏腹に、日本人めっちゃいるじゃん!!!!ということです。

今回は、アイルランドの語学学校には日本人学生が本当に少ないのかどうかについて、私の体験を基にお話します。

”日本人学生が少ない”は嘘だと思ったこと

私のクラスメイトの日本人比率

私が登校初日に割り当てられたintermediate(B1)のクラスでは、クラスメイトの13人中4人が日本人でした。私は、日本人がクラスにいたとしても、1人または多くて2人位かなと予想していたので、約3割は日本人学生なんて…と正直ショックを受けました。ですが、それでもまだ日本人の学生数は少ない方で、他にはクラスメイトの半分が日本人のクラスもありました。

iamshishoe

A1・2の初級レベルやB1の中級のレベルは特に日本人やアジア人が多い印象でした。中級でも、B2以上の中上級になると日本人やアジア人の割合は激減していました。

更に、校内のカフェテリアではどのテーブルにも日本人が2~3人は居るような状態で、ワーホリに来て語学学校に通っている実感がわかず、がっかりしました。授業後や休憩時間のカフェテリア等の校内で、英語ではなく日本語が飛び交っていたことも残念に思いました

”日本人学生が多い…”と皆がっかりしていた

実際に学校内で会った日本人は全員口をそろえて、

  • 思っていたよりも日本人学生が多くて残念
  • 渡航前には日本人学生が少ないと聞いていたのに、話と違って戸惑った

と話し、日本人学生が少ないと聞いていたからわざわざアイルランドまで来たのに…と落胆している人もいました。実際に、学校生活では、あからさまに日本人との関わりを避けたり、日本人から声をかけられても無視をする日本人生徒も見かけました。

iamshishoe

こんなはずじゃなかったのにとの気持ちを抱えている日本人学生が目立ちました。

”日本人が少ない”と言えるのはこの理由だった

結論、語学学校に通学する時期によって日本人学生の比率はかなり左右されます。夏季休暇のシーズンは欧州各国から留学生が大量に参加しており、在校生徒の数も大幅に増加しました。クラス数も倍近くになり、その中では日本人学生の人数は割合で言えばかなり少なくなっていました。欧州からの留学生の国籍は、主に、イタリア人、スペイン人、フランス人。彼らは7月頃から9月頃にかけて語学留学にきていました。

夏季休暇シーズンのクラス内の国籍を見ると、学生の15~16人中2~3人が日本人と、5月や6月には考えられない位、日本人学生が少ない状況になりクラスの雰囲気もがらりと変わりました。その上、カフェテリア・トイレ・学校の入り口・学校周辺の店には留学生が大量にいて、どこに行くにも人!人!人!で、立ち往生してしまう事もしばしば。落ち着いた静かな環境で過した5~6月が嘘のようでした。

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欧州からの留学生は、いつでもとにかくうるさい!!賑やか!!です。授業中も積極的に意見を述べ、日本人とはまるで対照的…。そんな彼らを見て、”苦手に感じる”と話す日本人の生徒もいました。

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《体験談》ワーホリ中の語学学校生活が想像と違い過ぎた話語学学校の生徒の雰囲気や様子は?楽しい?レベルは?宿題は?日本との違いは?つまらない?ついていける?勉強?辛い?モチベーションは?先生は?授業は?難しい?ダブリンでの実録ブログです!...

渡航前に必ず考えておくべきこと

通学時期によって留学生の出身国やそもそもの生徒数にも偏りがでるため、自分がどんな環境で勉強をしたいのかを考えるべきです。

日本人の割合が少ない時期に学校に通いたいと希望する方は、休暇シーズンを1つの重要ポイントととして捉え、あえてヨーロッパからの学生が激増する休暇シーズンを狙って渡航し、学校に通う選択肢も有効だと思います。その一方で、のんびりとアジアの国籍の学生たちや、日本人同士の関わりを持ちながら語学学校に通いたいという人には、繁忙期である夏季休暇のシーズンは避けた方が良いでしょう。

”日本人学生との関わり”も必要だと思ったこと

私の場合、現地での生活が1日ずつ長くなっていくにつれて、学校に日本人がいて良かった!と思えることも増えていきました。それは、

  • 日本語でやりとりできることへの安心感
  • 日本人の視点で考えた時の現地の生活で役立つ情報交換(家や仕事探し、携帯電話のプラン、スーパーや飲食店、外国人向けの法的な手続きなど)
  • 異国の地で挑戦することへの励まし合い

など、同じ国の出身で、同じ文化・風習の背景を持つ者同士だからこそできる、共感・情報共有・交換のありがたみは言葉では表せない程でした。

iamshishoe

少しでも多く英語でやり取りして英語力を上げたい!と思っていましたが、現地で安全な生活を始めるためには、状況を理解するためにも日本語でのやりとりが私には必要でした。

日本人学生との学校での出会いも一期一会

人生初のワーホリと英語力の低さから些細なことで戸惑い、パニックになっていた私ですが、日本語でのやり取りだからこそ、教えてもらった情報を正しく理解することができた上、自分が理解できているのか理解できていないのかすら分からなかったレベルの内容も日本人生徒と話す中で明確化されました。自分が思っていた以上に自分の疑問・不安な点が解消できて、次に自分が何をするべきなのかを理解することが出来ました。

よくよく考えれば、自分と同じようにワーホリ挑戦を決めて渡航してきた日本人学生に学校で出会う事だって相当な確立で起こった話。とても貴重な出会いの1つであることを学びました。また、異国の地の生活での英語力向上や仕事探しなど、これまでの人生とは大きく異なる新しい分野に挑戦している者同士として、

  • ワーホリ生活を送っていて不安に感じること
  • ワーホリ生活を経て頑張りたいと思うこと

をお互いに表出し合ったりもしました。なによりも、自分がどうなりたいのかや今後の目標を共有し励ましあえたことが、慣れない生活の中でもよし!また頑張ろう!と思えた瞬間で、前向きな気持ちを持ち続けられた要因の一つでもありました。

まとめ

例えば、英語力向上だけを考えて行動するのであれば、日本人学生との接触は日本語に触れる時間を増やしてしまう点でデメリットの方が大きいような気もします。ですが、実際には、ワーホリでは異国の地で自分自身で生活をしていかなければなりません。その国で生きていくことにおいて、英語力の向上だけにこだわるのではなく、“その地で生活すること”に焦点を当てて色日本人学生と関わると、教えてもらえて良かった!話せて良かった!と思える出来事がたくさんあることに気が付きました。

英語が話せるようになりたい!と思えば思う程、日本人学生の存在が鬱陶しく思えることもあるかもしれませんが、日本人同士だからこそその地で出来ることを大切にして過ごせると、ワーホリ生活がより充実するのではないかな?と個人的には思います(*^-^*)

iamshishoe

初めての土地で初めての生活を送ることは誰にとってもきっと大変なこと。素直に周りの力を借りられる自分でいたいものです!

ぜひ参考にして考えてみて下さいね。

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ではまた次の記事でお会いしましょう!
Thanks a million ☆彡

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